眼鏡の存在感

昨日、眼鏡をかけたら視界が歪んで違和感があったので

眼鏡を外して過ごしました。

 

まあ「なんか違うね」とか「違和感ある〜」とかは

聞き慣れてますけど、

今回は酷かったです。

 

同じ班の男子2人がよくからかってくるんですが

彼らに「誰ww」とか言われました。

まあ冗談の範囲内だろうとか思ってましたけど…

 

帰りに廊下を歩いてたら

前を偶然歩いていた友達Aちゃんが、

もう一人の友達Bちゃん(よく一緒に帰る)に

話しかけられてました。

Bちゃん「Kisenonさんみなかった？」

Aちゃん「ん？教室にさっきまでいたよ」

Bちゃん「ああそう… ってうわあああ！？いた！！！」

 

うん… うん。私Aちゃんのすぐ近くにいたんだけどな…

でも「Kisenonさんがいることに気づかなかった」とかは言わせません。

だって、そのAちゃんとBちゃんが会話してる間に

私Bちゃんと目が合ってますもん。

 

 

 

 

 

あと、自転車置き場でBちゃんが自転車を取ってくる間

待ってたんですけど、そのあいだにクラスメートの子にあったので

「さようなら〜」って言ったんですけどね。

そのクラスメートの子は私がいつも挨拶すると

笑顔で明るく返してくれるんですけど、

この日は五秒くらい沈黙したあと、

ニコッと薄く笑ってくれましたが…

きっとこれ、

「誰だかわかんないけど挨拶してくれたから笑っておこう」

みたいなもんですよね。

 

 

 

横浜行った時は「外しても全く変わらん」と

ズバーっと言われたんですけど

なんですかね。

髪を結んでるか結んでないかの違いですかね。

じゃあ鳥取で髪をほどいて眼鏡外して私服着たら

一見別人に見えますかね。

 

 

 

ていうか、眼鏡に存在感というか

眼鏡自身が「私」なのかよっていう。

銀魂の新八の気持ちわかります。

 

 

まあもう眼鏡はつけられるようにはなりましたが…

ていうかなんで歪んだんでしょうね。

 

 

では。明日は中間テストなので寝ます。